お祝いに胡蝶蘭

胡蝶蘭はラン科の植物で、元々は東南アジアに分布していて、美しい白い花が咲きます。長く伸びて垂れ下がった茎に数十個の花を付けますが、その艶やかさは他に類を見ません。正に、女王的な存在です。そのためとても人気が高く、自分用に購入する人もいますが、様々な贈り物に用いられることが多くなっています。

胡蝶蘭が人気になってきたのは、まだ最近のことで、その花びらの形が蝶に似ていることから、胡蝶蘭と呼ばれるようになったようです。胡蝶蘭には様々な種類がありますが、最も胡蝶蘭として人気が高く、よく知られているのは白い花のアマビリスという品種です。高価なものだと数十万円もするものもあると言われていて、バブル経済絶頂期には、胡蝶蘭の贈り物がセレブのステータスのようになっていました。

しかし、どうして贈り物、ギフトには胡蝶蘭なのでしょうか?胡蝶蘭は確かに美しい花ではありますが、他にも美しい花はたくさんあります。それなのに、ギフトと言えば胡蝶蘭と思ってしまうのでは何故なのでしょうか?バブル経済が破たんして、20年以上も経ちますが、現在でも胡蝶蘭の人気は衰えていません。街で見かける新しいお店の開店祝いには、必ずと言ってよいほど胡蝶蘭が飾られています。他にも誕生日祝いや新築祝いなどにもよく胡蝶蘭が贈られているようです。

当サイトでは、どうしてこのように胡蝶蘭がお祝いの贈り物として定番になっているのか、その理由について調べてみました。誰かのお祝いに胡蝶蘭を、と考えている方は、是非、一読してください。